ESG GOLF GLOVE、満を持してデビュー。

感性で選ぶ、新しい“手応え”

イーストサイドゴルフが、ついにゴルフグローブをリリース。すでにモニターキャンペーンを通じて、多くのゴルファーがその“違い”を体感しています。天然羊革を使用したツアーモデルは、機能性だけに頼らない「手に馴染む感覚」を何よりも大切にした設計。ただの道具ではなく、自分のスタイルや感性と響き合う存在として仕上げられました。一見ストリートのアイコンとして知られるイーストサイドゴルフが放つ、あまりにも真面目なアプローチ。そこにあえてキャッチーなスウィングマンのデザインを添えることで、ブランドらしい“抜け感”と“バランス感”を演出しています。このグローブには、イーストサイドゴルフの本質が詰まっています。そして今回は、発売に先駆けて実施されたモニターキャンペーンに寄せられたリアルな声をもとに、その魅力を掘り下げていきます。

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【モニター参加者の平均スコア】

自己申告でお答えいただいたみなさんの平均スコア。 90台という回答者が半数を超える圧倒的なボリュームゾーンは納得。ただ、80台と70台を合計すると31.9%もいらっしゃるのは驚きです！100台の方も、新しいグローブを使ってモチベーションをさらに上げて、#TeamEastsideとしてがんばりましょう！！

【グローブのサイズ】

今回ご用意させていただいたサイズは、＜サイズ：S（22cm）・M（23cm）・M/L（24cm）・L（25cm）＞の4サイズ。大きなサイズを選ばれている方が多いのは意外でした。ちなみに、イーストサイドゴルフジャパンを運営するスタッフの中では、SとMがちょうど良いという声が多く、某大手メーカーで23cmを選んでいたスタッフは、やはりMがジャストサイズでした。